[正社員]ＳＥ（システムエンジニア） SAPエンジニア

当社の産業システム事業部ではこれまで基幹システム導入案件（販売管理/購買管理/生産管理/会計管理など）を手がけ、実績とノウハウを蓄積してきました。 2024年春から親会社CTCとともに上流から参画する1.5次受け案件を控えており、ご活躍いただける方を募集いたします。 SAPを活用した案件になるため、経験者はもちろん、これからSAPの経験を積みたい方も大歓迎いたします。 SAPで上流～下流工程（使用する言語はABAPがメインです）を経験できるため、幅広いスキルアップが期待できる魅力的なポジションです。 実案件を通してERPパッケージノウハウを習得することで、多角的な業務システム知見が身に付きますので、SE能力を一段階ステージを上げることができ今後のキャリア形成にも有効なポジションです。是非ご応募お待ちしております。 【ビジネスの展望】 SAP市場規模は拡大傾向が続く（特にクラウドSaaS領域が右肩上がり）。今回のビジネスフレームは未経験でも参画可能な立て付けとなっており、弊社としてはビジネス本格立上げ～拡大を狙っております。 【プライム比率・案件規模・チーム規模】 ・100%準プライム ・数名の他社のコンサルチームに、NCIから２～３名参画し、約１年で１案件を導入していくフレームを現在は想定しております。 ・産業1部11名 ∟部長（50代） 　∟担当部長（40代） 　∟グループリーダー2名（40代） 　　∟メンバー7名（20～50代） 【部署・チームについて】 ◇強みや特色 当事業部は長年基幹システム構築案件を担当しており、生産、販売、会計に関する業務知見が深いメンバーが多く在籍しています。上流（要件）が分かってマネジメントができ、人員の確保もでき、顧客に入り込んで顧客社員と同等の役割ができることが高く評価されています。例えば、顧客の予算策定の支援など、SIerの領域を超えて顧客と協働することもあります。 ◇部やチームの雰囲気、人柄 当社ビジネス推進、顧客満足の向上に向けて、熱意をもって取り組む社員が多いです。困難な状況でもチーム力を最大限発揮して、確実な実行・実践を成し遂げる力があります。 近年、若手社員を増やしており比較的若いメンバーが多いことも特徴です。 月1回の部会で各プロジェクトの状況や最新動向などを共有し推進しています。 ◇アサイン方法 本人の意思を確認したうえで、部内で決定します。